LES SIX × sign
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/4858985697832577908.266dd6fad3f64d4642949efe1e4dbcac.23031018-min.jpg)
STAFF : 西田 新大
instagram : arata_nishida
今シーズン特に猛プッシュさせて頂きたい
ブランドが遂に到着しました。
更に別注には
展示会で感銘を受けた
テキスタイルを。
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2426-min-819x1024.jpg)
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/IMG_2419-min-819x1024.jpg)
創作家集団が生み出すクリエイションには
signが求める「上質な遊び心」が
詰まっています。
デリバリーが重なるこの時期、
ディスプレイの中に
立体感を与えてくれるのは
まさしくこんな洋服です。
思わず目に留まる、
そんな1着をご紹介させて下さい。
LESSIX
2017年より日本人の創作家集団が、
手がけるブランド。
ブランド名の由来は、
20世紀前半にフランスで活躍した
作曲家集団「フランス _6人組」から。
メンバーには、
ロンドンやニューヨークにて
長く活動していた
デザイナーの川西遼平氏のほか、
仕立て職人、彫金師、ジュエラー、
職人、革職人、グラフィックデザイナー、
クリエイティブディレクターなど、
異なるバックグラウンドを持つ
クリエイターらで構成されています。
戦中・戦後の
「焼け跡世代」「全共闘世代」が残した
創作軌跡をインスピレーションソースに、
素材や仕立てにこだわった、
創作家集団だからこそ出来る
クリエイションを世に送り出しています。
EXCLUSIVE ITEM
-Wool Cut off French Jacket for sign-
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/4858985697832577908.d096e3a01a0f86843f89ec9fd32633a5.23031018-min-683x1024.jpg)
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/4858985697832577908.ff706993546daf29229b5005405c24f7.23031018-min-683x1024.jpg)
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/4858985697832577908.f01b835fa8a5025f4b906eb38f084def.23031018-min-683x1024.jpg)
誰かが袖を外した70年代の
アメリカ軍のファティーグジャケットに、
敢えてスーツの仕様である
肩パッドを入れ制作した
カットオフジャケット。
アメリカ軍のファティーグジャケットを
ベースに衿のラベルはフレンチ仕様にした
捻りの効いた1着を、
別注としてオリジナルで製作された
サマーウール素材に。
COLOR
GREY
PRICE
¥80,000+tax
MATERIAL
WOOL 100%
FREE
着丈 約86cm / 肩幅 約53cm
身幅 約65cm
For sign
オープン当初から現在まで
signのスタイリングイメージとして
定着している“ジャケット”
それとは対象的にシーズンを通して
数型、展開があるかないかという“ベスト”
ベーシックかつ
上質なアイテムをベースに
力の抜けたドレスな着こなしを
ご提案するセレクトショップだからこそ
直接的には結び付きにくい、
アイテムだったように感じます。
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/4858985697832577908.ccf4b6106e739012d6b2c91a061b5f12.23031018-min-683x1024.jpg)
![](https://sign-official.site/wp-content/uploads/2023/03/4858985697832577908.e353a5c3cf084100a00c0343c5eacdbe.23031018-min-683x1024.jpg)
そんな中で踏み切った今回の別注は
皆さんにとって、
斬新な1着として
捉えて頂けるのではないでしょうか?
常に新しいご提案をと心がけ
日々前進するsignにとって、
ベーシックをベーシックで
終わらせないという事が
1つ決め事のように感じています。
上質な洋服を展開するお店、
同じ商品を購入する手段。
幾通りのベターな
選択肢が存在する今にこそ
ココでしかない洋服と
signというスタイルを、
ご提案させて下さい。