UNDECORATED

”yoshio kubo”のデザイナー久保嘉男氏が

2008-9のAWシーズンに

”undecorated MAN”

をスタート。

2018年より”UNDECORATED”となる。

以降、「飾らない」シーンに

フォーカスを当て、

「過度な主張はせず、密かに、

自分が納得した服を着る」

という人物像を思い描き、

一見プレーンだが着ている人だけがわかる

“素材の感動”を感じることができるよう

服作りの基盤となる

素材のあり方から考え、

素材のためにデザインとして

構築されたワードローブを展開している。